校歌

作詞  森本俊雄
作曲  原 博

  1. 仰ぐ秩父の 峰はるか
    光り溢れる 比企の丘
    大地の恵み 身にうけて
    不屈の精神(こころ) 鍛えつつ
    ここに集いて 矜持(ほこり)あり

  2. みどり萌えたつ 武蔵野や
    清き流れの 市の川
    未来を拓く さきがけと
    真理の道を 究めつつ
    ここに学びて 希望(のぞみ)あり

  3. 古き歴史を 訪ねては
    偲(しの)ぶ祖先(みおや)の 夢のあと
    文化の香り 残る地に
    信頼固く 契りつつ
    ここに励みて 真実(まこと)あり